2012年1月1日
ご 挨 拶
上海日本商工クラブ会員の皆様、明けましておめでとうございます。謹んで新年のお喜びを申し上げます。この度、2012年度の理事長を務めさせて頂くこととなりました、三井住友銀行(中国)有限公司の奥山和則です。
これからの1年間、商工クラブの諸活動を通じて、会員の皆様の円滑な事業活動遂行を側面からご支援させて頂くと共に、日中経済交流の発展と日中友好の促進に寄与すべく精一杯努力して参る所存ですので、何卒宜しくお願い申し上げます。
私が、2009年4月に当地に参りましてから、約2年半が経過致しました。この間、上海万博前後の急激な変化や、現在も続く大きな発展を目の当たりにし、今この場所で仕事ができる喜びを感じております。
さて、上海日本商工クラブは、1982年の発足以来30年の歴史を持ち、日系企業及び在留邦人の親睦、情報交換のための組織として拡大を続け、今では会員数2,300を超える世界最大規模の日本人商工会議所となりました。全体での活動に加え、地域連絡会、業種別部会等による会員相互の交流活動が活発に行われており、更に、昨年4月の日本人学校高等部の設立や安徽省希望工程などの社会貢献活動も積極的に実施しております。
今年度も、日本総領事館、日本貿易振興機構、日中経済協会など関係諸機関の皆様のご協力を頂きながら、当地日系企業・在留邦人の皆様の多様化する経済活動をご支援すると共に、様々な社会貢献活動、文化交流活動を通じて、日中友好関係構築の更なる進展に貢献するよう、努力して参りたいと思います。特に、今年は日中国交正常化40周年の非常に重要な年となりますので、上海日本商工クラブと致しましても、日中関係のより良い発展のために、各種交流やイベントに対して積極的に貢献して参る所存です。
最後になりますが、会員の皆様方のご健康と事業活動の益々のご発展を祈念すると共に、商工クラブに対する皆様の変わらぬご支援、ご協力をお願い申し上げ、理事長就任の挨拶とさせて頂きます。
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上海日本商工クラブ
理事長
三井住友銀行(中国)有限公司
社長 奥山 和則
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